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Sustainability Data サステナビリティデータ

ESGデータ集

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人財

従業員・管理職等に占める女性比率

各年4月時点/正社員

  2019年 2020年 2021年 2022年 2023年
  男性 女性
比率
(%)
男性 女性
比率
(%)
男性 女性
比率
(%)
男性 女性
比率
(%)
男性 女性
比率
(%)
女性 女性 女性 女性 女性
ベネッセコーポレーション 従業員数 1,019 54 1,007 53 1,182 53 1,087 52 1,173 52
1,205 1,152 1,218 1,220 1,259
(内:課長層) 126 36 134 35 149 35 157 35 143 38
72 73 82 85 89
(内:部長層) 39 35 41 35 47 33 67 31 71 29
21 22 23 30 29
役員 11 21 12 14 11 15 9 10 13 13
3 2 2 1 2
ベネッセスタイルケア 従業員数 3,168 64 3,438 64 3,597 64 3,585 64 3,624 64
5,745 6,008 6,267 6,430 6,521
(内:課長層) 298 37 305 39 317 37 329 37 340 36
178 191 190 190 194
(内:部長層) 75 23 85 20 87 17 86 20 87 22
22 21 18 22 25
役員 9 18 9 18 9 10 9 10 8 20
2 2 1 1 2

男女別採用人数(ベネッセコーポレーション)

各年3月期

    2020年 2021年 2022年 2023年 2024年
新卒 男性 45 60 29 35 52
女性 70 65 37 24 40
小計 115 125 66 59 92
中途 男性 71 54 68 104
女性 33 31 27 81
小計 104 85 95 185
新卒・中途合計 219 210 161 244

※2023年4月現在

障がい者雇用率(ベネッセグループ)

各年6月1日時点

  2019年 2020年 2021年 2022年 2023年
障がい者雇用率 2.44% 2.58% 2.47% 2.54% 2.51%
  • ※「障がい者雇用率制度」適用グループ企業の障がい者雇用率

育児休職開始者数・復帰者数

各年3月期

  2019年 2020年 2021年 2022年 2023年
  休職
開始者数
復職
者数
休職
開始者数
復職
者数
休職
開始者数
復職
者数
休職
開始者数
復職
者数
休職
開始者数
ベネッセコーポレーション
(正社員、特定職社員、契約社員)
67 72 56 57 52 59 76 85 80
ベネッセスタイルケア
(正社員、契約社員、準常勤スタッフ)
204 192 267 236 252 232 301 225 307
  • ※復職者:各社の制度上の休職期限までに復職した者

男性の育児休業等取得率

各年3月期(%)

  2020年 2021年 2022年 2023年
ベネッセコーポレーション
(正社員、特定職社員、契約社員)
62 49 51 51
ベネッセスタイルケア
(正社員、契約社員、準常勤スタッフ)
50 58 49 58

育児時短取得者数

各年4月時点

  2019年 2020年 2021年 2022年 2023年
ベネッセコーポレーション
(正社員、特定職社員、契約社員)
124 76 50 53 58
ベネッセスタイルケア
(正社員、契約社員、準常勤スタッフ)
230 230 280 280 290

保育手当支給人数(ベネッセスタイルケア)

各年5月時点

2019年 415
2020年 373
2021年 414
2022年 381
2023年 411

ワーク・ライフ・マネジメント関連データ(ベネッセコーポレーション)

各年3月期/正社員

※所定労働時間:7時間/日

男女賃金差異(男性の賃金に対する女性の賃金の割合)

3月期(%)

  2023年
正規雇用 パート・有期 全労働者
ベネッセコーポレーション
(正社員、特定職社員、契約社員)
85 88 71
ベネッセスタイルケア
(正社員、契約社員、準常勤スタッフ)
94 109 91

従業員エンゲージメント(ベネッセグループ)

社員の研修費実績(ベネッセコーポレーション)

各年3月期

  2019年 2020年 2021年 2022年 2023年
総額(百万円) 127 142 131 132 176
1人当たり費用(円) 91,411 76,905
1人当たり時間(時間) 21.9 26.7
株式会社ベネッセホールディングス, 株式会社ベネッセホールディングス 社長室 サステナビリティ推進課, 株式会社ベネッセホールディングス 広報・IR部, 株式会社ベネッセホールディングス 総務部, 株式会社ベネッセコーポレーション, 公益財団法人ベネッセこども基金, ベネッセ教育総合研究所, ベルリッツ コーポレーション, 株式会社サイマル・インターナショナル, 株式会社東京個別指導学院, 株式会社お茶の水ゼミナール, 株式会社アップ, 株式会社ベネッセスタイルケア, 株式会社ベネッセビジネスメイト, 株式会社ベネッセソシアス, 公益財団法人 福武財団, 公益財団法人 福武教育文化振興財団, 株式会社クラシコ

環境

ベネッセグループの環境方針
水方針(環境方針に含む)
水の使用量の削減方針

岡山本社ならびに東京本部の衛生配管工事の際に、トイレ改修工事を行ってオフィスでの上水ならびに排水の下水の使用量を削減

  計画 実績
岡山本社(FY22) 上・下水の使用量を対前年10%削減 5,354m³(対前年107.9%)
東京本部(FY22) 上・下水の使用量を対前年10%削減 7,887m³(対前年86.6%)
生物多様性方針(環境方針に含む)

●エネルギー使用量・資源使用量・排出量

各年3月期
  単位 2021年 2022年 2023年
電力 GJ 112,324 126,773 117,746
(千kWh) (11,303) (12,757) (11,810)
蒸気 GJ 5,066 5,640 6,420
都市ガス GJ 2,025 1,810 1,910
軽油・A重油・ガソリン GJ 147 280 214
温水・冷水 GJ 7,630 6,457 4,034
エネルギー使用量合計★ GJ 127,192 140,960 130,324
紙使用量★ t 51,823 45,825 38,253
水使用量★ 千m³ 2,540 1,612 1,557
廃棄物排出量★ t 2,085 1,798 1,204
廃棄物回収量★ t 1,474 1,063 815
リサイクル率 % 70 59 68

【改定日:2023年10月23日】

★第三者検証項目(2022年3月期からソコテック・サーティフィケーション・ジャパン株式会社より第三者検証を受けています)

  • エネルギー使用量は、岡山本社、東京本部、ベネッセ・ロジスティクス・センター、岡山県岡山市高柳所在物件、7支社ならびにクラスベネッセ教室・ビースタジオ教室の数値を集計しています。
  • 紙使用量はオフィス使用を除いて集計しています。
  • 水使用量は、岡山本社、東京本部、ベネッセ・ロジスティクス・センター、ベネッセスタイルケア(高齢者向け住宅)およびベネッセソシアスの数値を集計しています。なお、水源は100%水道水です。
    ベネッセソシアス
    ベネッセスタイルケアが運営する老人ホームに入居されている方の私物やバスタオルの洗濯業務を受託してサービス提供する「就労継続支援A型事業所」
  • 廃棄物排出量・回収量は2022年3月期より第三者検証を受けていますが、2023年3月期に不燃ごみならびに再生ごみの重量把握施設範囲を拡大し、過去に遡り数値を修正しています。

ベネッセコーポレーションでは、温室効果ガス排出量の中長期的な削減目標を立てており、スコープ1およびスコープ2について、目標を従来よりさらに引き上げました。2021年5月にSBTi(Science Based Targets initiative)より認定を受けた「Well-Below2℃水準」目標を「1.5℃」目標に更新し、再認定されています。また、スコープ3(ベネッセのバリューチェーンからの排出)に対しては、2℃目標に沿って、2018年を基準年とした2030年、2050年に向けた削減目標を立てています。

<ベネッセコーポレーション>
●スコープ1・2とスコープ3の削減目標

各年3月期

  毎年 2030年 2041年 2050年
2018年を基準としたスコープ1・2の削減率 4.4% 52.8% 100% 100%

※削減目標はSBTi認定済

【改定日:2022年9月29日】

各年3月期

  毎年 2030年 2050年
2018年を基準年としたスコープ3の削減率 1.23% 14.8% 39.4%

2℃目標SBTi認定済み

※上記削減目標は、スコープ1、スコープ2、スコープ3を対象としている。
スコープ1:ベネッセ自らによる温室効果ガスの直接排出
スコープ2:他者から供給された電気、熱・蒸気の使用に伴う間接排出
スコープ3:ベネッセのバリューチェーンからの排出
※スコープ3の対象カテゴリー:
カテゴリー1(購入した製品・サービス)、2(資本財)、3(燃料およびエネルギー関連活動 ※スコープ1,2に含まないもの)、4・9(輸送・配送 上流・下流)、5(事業からでる廃棄物)、6(出張)、7(雇用者の通勤)、8(リース資産)、11(販売した製品の使用)、12(販売した製品の廃棄)
※対象組織範囲:
(株)ベネッセコーポレーションの国内および台北支社

●再生可能エネルギー比率目標  2041年 100%

<ベネッセグループ>
●スコープ1・2の削減目標

各年3月期

  2030年 2041年
2022年を基準としたスコープ1・2の削減率 42.4% 100%

<ベネッセコーポレーション>
●スコープ1・2とスコープ3の削減実績

各年3月期

単位:t-CO2 基準年実績 実績 実績
2018年 2022年 2023年
スコープ1 120 75 73
スコープ2 7,477 4,502 2,989
スコープ3 220,450 189,981 161,356
スコープ1,2,3合計 228,047 194,558 164,418
スコープ1,2,3原単位実績
(売上高原単位t-CO2/千円)
0.0013 0.0010 0.0009
前年比   91.55% 87.03%

【改定日:2023年10月23日】

【スコープ別 CO2排出量】

各年3月期

単位:t-CO2 2021年 2022年 2023年
スコープ1 76 75 73
スコープ2 5,204 4,502 2,989
スコープ3 208,527 189,981 161,356
  1 購入した製品・サービス 179,397 162,462 136,531
  2 資本財 7,100 6,583 4,457
  3 スコープ1,2に含まれない燃料及びエネルギー活動 987 883 800
  4 輸送、配送(上流) 3,242 2,834 2,755
  5 事業から出る廃棄物 515 498 515
  6 出張 1,098 1,368 2,671
  7 雇用者の通勤 345 455 1,278
  8 リース資産(上流) 0 0 0
  9 輸送、配送(下流) 8,340 8,335 6,763
  10 販売した製品の加工 0 0 0
  11 販売した製品の使用 417 347 304
  12 販売した製品の廃棄 7,086 6,216 5,282
  13 リース資産(下流) 0 0 0
  14 フランチャイズ 0 0 0
  15 投資 0 0 0
スコープ1,2,3合計 213,807 194,558 164,418

【改定日:2023年10月23日】

【第三者検証】

ベネッセコーポレーションは、CO2排出量実績の信頼性向上のため、スコープ1およびスコープ2とスコープ3のうちのカテゴリー1(購入した製品・サービス)、2(資本財)、3(燃料およびエネルギー関連活動 ※スコープ1,2に含まないもの)、4・9(輸送・配送 上流・下流)、5(事業からでる廃棄物)、6(出張)、7(雇用者の通勤)、11(販売した製品の使用)、12(販売した製品の廃棄)について、ソコテック・サーティフィケーション・ジャパン株式会社による第三者検証を受けています。2022年からはGHG排出量に加え、エネルギー使用量、水使用量、廃棄物排出量についても検証の対象に加えています。

株式会社ベネッセホールディングス, 株式会社ベネッセホールディングス 社長室 サステナビリティ推進課, 株式会社ベネッセホールディングス 広報・IR部, 株式会社ベネッセホールディングス 総務部, 株式会社ベネッセコーポレーション, 公益財団法人ベネッセこども基金, ベネッセ教育総合研究所, ベルリッツ コーポレーション, 株式会社サイマル・インターナショナル, 株式会社東京個別指導学院, 株式会社お茶の水ゼミナール, 株式会社アップ, 株式会社ベネッセスタイルケア, 株式会社ベネッセビジネスメイト, 株式会社ベネッセソシアス, 公益財団法人 福武財団, 公益財団法人 福武教育文化振興財団, 株式会社クラシコ

最終更新日:2023年11月02日