GRI(Global Reporting Initiative)の「サステナビリティ・レポーティング・ガイドライン」(GRI Standards)と、ベネッセホールディングスの取り組みの対照表です。
項目 | 開示事項 | 掲載ページ |
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1. 組織と報告実務 | ||
2-1 | 組織の詳細 | 会社概要 関係会社の情報 |
2-2 | 組織のサステナビリティ報告の対象となる事業体 | 編集方針 関係会社の情報 |
2-3 | 報告期間、報告頻度、連絡先 | 編集方針 |
2-4 | 情報の修正・訂正記述 | — |
2-5 | 外部保証 | 第三者検証 |
2. 活動と労働者 | ||
2-6 | 活動、バリューチェーン、その他の取引関係 | 事業の状況 サプライチェーン・マネジメント |
2-7 | 従業員 | ダイバーシティ、エクイティ&インクリュージョン(DE&I) |
2-8 | 従業員以外の労働者 | — |
3. ガバナンス | ||
2-9 | ガバナンス構造と構成 | コーポレート・ガバナンス |
2-10 | 最高ガバナンス機関における指名と選出 | 役員一覧 コーポレート・ガバナンス |
2-11 | 最高ガバナンス機関の議長 | |
2-12 | インパクトのマネジメントの監督における最高ガバナンス機関の役割 | 推進体制 ステークホルダー・エンゲージメント |
2-13 | インパクトのマネジメントに関する責任の移譲 | 推進体制 |
2-14 | サステナビリティ報告における最高ガバナンス機関の役割 | |
2-15 | 利益相反 | — |
2-16 | 重要な懸念事項の伝達 | 当社のコーポレート・ガバナンスの体制 サステナビリティ全般に関するリスク管理 事業等のリスク |
2-17 | 最高ガバナンス機関の集合的知見 | — |
2-18 | 最高ガバナンス機関のパフォーマンス評価 | — |
2-19 | 報酬方針 | — |
2-20 | 報酬の決定プロセス | — |
2-21 | 年間総報酬額の比率 | — |
4. 戦略・方針・実務慣行 | ||
2-22 | 持続可能な発展に向けた戦略に関する声明 | トップコミットメント |
2-23 | 方針声明 | ベネッセグループ企業理念・行動指針 ベネッセグループ人権方針 |
2-24 | 方針声明の実践 | 推進体制 環境マネジメント 人権の尊重 ダイバーシティ、エクイティ&インクリュージョン(DE&I) 労働安全衛生 責任あるマーケティング コーポレート・ガバナンス リスクマネジメント・コンプライアンス 情報セキュリティ |
2-25 | マイナスインパクトの是正プロセス | 人権の尊重 |
2-26 | 助言を求める制度および懸念を提起する制度 | 人権デュー・デリジェンス |
2-27 | 法規制遵守 | 救済メカニズム |
2-28 | 会員資格を持つ団体 | イニシアティブへの参加 |
5. ステークホルダー・エンゲージメント | ||
2-29 | ステークホルダー・エンゲージメントへのアプローチ | ステークホルダーとのコミュニケーション |
2-30 | 労働協約 | 働く環境の整備 労働安全衛生 |
項目 | 開示事項 | 掲載ページ |
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3-1 | マテリアルな項目の決定プロセス | マテリアリティ見直しについて ステークホルダーダイアログ |
3-2 | マテリアルな項目のリスト | ベネッセのマテリアリティ |
3-3 | マテリアルな項目のマネジメント | ベネッセのマテリアリティ 推進体制 各ステークホルダーとエンゲージメントの取り組み |
項目 | 開示事項 | 掲載ページ |
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GRI201:経済パフォーマンス 2016 | ||
201-1 | 創出、分配した直接的経済価値 | ベネッセの価値創造プロセス 主要な経営指標等の推移 連結損益計算書 従業員の状況 連結付属明細表 社会貢献活動費 地域ごとの情報 |
201-2 | 気候変動による財務上の影響、その他のリスクと機会 | 気候変動対策についての戦略(ビジネスモデル別) |
201-3 | 確定給付型年金制度の負担、その他の退職金制度 | 退職給付関係 |
201-4 | 政府から受けた資金援助 | 連結損益計算書及び連結包括利益計算書 |
GRI202:地域経済でのプレゼンス 2016 | ||
202-1 | 地域最低賃金に対する標準的新入社員給与の比率(男女別) | ワークライフマネジメント 募集要項(ベネッセコーポレーション) 募集要項(ベネッセスタイルケア) |
202-2 | 地域コミュニティーから採用した上級管理職の割合 | 様々な地域での人財雇用 |
GRI203:間接的な経済的インパクト 2016 | ||
203-1 | インフラ投資および支援サービス | 設備の状況 地域社会 サステナブルな社会へ |
203-2 | 著しい間接的な経済的インパクト | ベネッセの価値創造プロセス 地域社会 サステナブルな社会へ |
GRI204:調達慣行 2016 | ||
204-1 | 地元サプライヤーへの支出の割合 | — |
GRI205:腐敗防止 2016 | ||
205-1 | 腐敗に関するリスク評価を行っている事業所 | リスク管理 事業等のリスク リスクマネジメント・コンプライアンス |
205-2 | 腐敗防止の方針や手順に関するコミュニケーションと研修 | リスクマネジメント・コンプライアンス |
GRI207:税金 2019 | ||
207-1 | 税務へのアプローチ | ベネッセグループ税務基本方針 |
207-2 | 税務ガバナンス、管理、およびリスクマネジメント | |
207-3 | 税務に関連するステークホルダー・エンゲージメントおよび懸念への対処 |
項目 | 開示事項 | 掲載ページ |
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GRI301:原材料 2016 | ||
301-1 | 使用原材料の重量または体積 | 生物多様性の回復・資源の保全への対応_実績 |
301-2 | 使用したリサイクル材料 | |
301-3 | 再生利用された製品と梱包材 | |
GRI302:エネルギー 2016 | ||
302-1 | 組織内のエネルギー消費量 | 生物多様性の回復・資源の保全への対応_実績 |
302-2 | 組織外のエネルギー消費量 | |
302-3 | エネルギー原単位 | |
302-4 | エネルギー消費量の削減 | |
302-5 | 製品およびサービスのエネルギー必要量の削減 | |
GRI303:水と廃水 2018 | ||
303-1 | 共有資源としての水との相互作用 | 水方針 |
GRI306:廃棄物 2020 | ||
306-1 | 廃棄物の発生と廃棄物関連の著しいインパクト | 生物多様性の回復・資源の保全への対応_実績 |
306-2 | 廃棄物関連の著しいインパクトの管理 | |
306-3 | 発生した廃棄物 | |
306-4 | 処分されなかった廃棄物 | |
306-5 | 処分された廃棄物 | |
GRI308:サプライヤーの環境面のアセスメント 2016 | ||
308-1 | 環境基準により選定した新規サプライヤー | CDP気候変動質問書2023回答_C12.エンゲージメント |
308-2 | サプライチェーンにおけるマイナスの環境インパクトと実施した措置 |
項目 | 開示事項 | 掲載ページ |
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GRI401:雇用 2016 | ||
401-1 | 従業員の新規雇用と離職 | ESGデータ(人財) |
401-2 | フルタイム従業員には支給され、有期雇用の従業員やパートタイム従業員には支給されない手当 | — |
401-3 | 育児休暇 | 女性活躍の推進 |
GRI 403: 労働安全衛生 2018 | ||
403-1 | 労働安全衛生マネジメントシステム | 労働安全衛生 |
403-2 | 危険性(ハザード)の特定、リスク評価、事故調査 | |
403-3 | 労働衛生サービス | |
403-4 | 労働安全衛生における労働者の参加、協議、コミュニケーション | |
403-5 | 労働安全衛生に関する労働者研修 | |
403-6 | 労働者の健康増進 | 働く環境の整備 |
403-7 | ビジネス上の関係で直接結びついた労働安全衛生の影響の防止と軽減 | |
403-8 | 労働安全衛生マネジメントシステムの対象となる労働者 | |
403-9 | 労働関連の傷害 | |
403-10 | 労働関連の疾病・体調不良 | |
GRI 404: 研修と教育 2016 | ||
404-1 | 従業員一人あたりの年間平均研修時間 | 人財育成施策 |
404-2 | 従業員スキル向上プログラムおよび移行支援プログラム | |
404-3 | 業績とキャリア開発に関して定期的なレビューを受けている従業員の割合 | |
GRI 405: ダイバーシティと機会均等 2016 | ||
405-1 | ガバナンス機関および従業員のダイバーシティ | 女性活躍の推進 |
405-2 | 基本給と報酬の男女比 | |
GRI 406: 非差別 2016 | ||
406-1 | 差別事例と実施した是正措置 | 人権の尊重 |
GRI 407: 結社の自由と団体交渉 2016 | ||
407-1 | 結社の自由や団体交渉の権利がリスクにさらされる可能性のある事業所およびサプライヤー | 人権の尊重 |
GRI 408: 児童労働 2016 | ||
408-1 | 児童労働事例に関して著しいリスクがある事業所およびサプライヤー | サプライチェーン・マネジメント |
GRI 409: 強制労働 2016 | ||
409-1 | 強制労働事例に関して著しいリスクがある事業所およびサプライヤー | サプライチェーン・マネジメント |
GRI 410: 保安慣行 2016 | ||
410-1 | 人権方針や手順について研修を受けた保安要員 | サプライチェーン・マネジメント |
GRI 413: 地域コミュニティー 2016 | ||
413-1 | 地域コミュニティーとのエンゲージメント、インパクト評価、開発プログラムを実施した事業所 | 地域社会 |
413-2 | 地域コミュニティーに著しいマイナスのインパクト(顕在化しているもの、潜在的なもの)を及ぼす事業所 | |
GRI 416: 顧客の安全衛生 2016 | ||
416-1 | 製品・サービスのカテゴリーに対する安全衛生インパクトの評価 | 商品安全活動 |
GRI 417: マーケティングとラベリング2016 | ||
417-1 | 製品・サービスの情報とラベリングに関する要求事項 | 商品安全活動 |
417-2 | 製品・サービスの情報とラベリングに関する違反事例 | — |
417-3 | マーケティング・コミュニケーションに関する違反事例 | 責任あるマーケティング |
GRI 418: 顧客プライバシー 2016 | ||
418-1 | 顧客プライバシーの侵害および顧客データの紛失に関して具体化した不服申立 | より安全にご利用いただけるようになったClassiのご報告と今後の取り組みについて(2020年4月発生) |
最終更新日:2024年08月28日